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用語集に誤変換が掲載されてるのに違和感を感じる…嫁にいたってはアヴァロン関係なくね? - 名無しさん 2010-12-26 22 54 18 小さな緑の球体だからマリモに見えるって言うか、マリモって藻だから植物族で合ってるでしょ - 名無しさん 2011-05-27 21 55 38 下位互換ってのは下位が上位に対応するって意味だから"《魔神の果て》と《漆黒の美貌》を比べた~"だと上位互換になるが元の意味知ってるか? - 名無しさん 2011-08-28 10 26 50 あと、タワパクってのはタワーでパクるから来てるから覗きも破壊も副次効果なんだが - 名無しさん 2011-08-28 10 34 54 とりあえず適当に修正した - 名無しさん 2011-08-28 13 17 36 アケで初期からやってた身だが、タワパクがタワーでパクるから来てるなんて話は聞いたことが無いな。タワーとパックルの総称として使われてたはずだが? - 名無しさん 2011-11-30 12 32 52
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Last Update 2012/08/04 00 29 46 《マッドマネキ》 属性 青 移動色 ●● 攻撃 14 能力 [移動中]発動すべてのマスを無条件で移動できる レア C 種族 海洋 耐久 18 2マスながら無条件移動ができるモンスター。 アタッカー向きの《プテラノ》に対して、こちらはブロッカー向きの能力値となっている。 しかし《プテラノ》以上に中途半端で使いにくく、採用率は極めて低い。 《鬼ブル》や《ケルピー》の代わりに投入しようと考えているなら、《チャロ》や《キラーレディー》の枚数を増やした方が遥かに良い。 一応海洋族なので《マープリティ》の援護効果を受けられるが、それ以外には特にシナジーはないため海洋デッキが組まれることも滅多にない。 だが、このあまりに不遇っぷりによって逆にコアなファンが付いているカードでもある。 海洋族としては貴重な無条件移動であり、海洋族限定のアヴァロンクエストでは重宝する。 ▲ 無条件で2マス歩けて、かつ硬いから使ってるワケで、コアなわけでも使えないワケでも無いと思うが - 名無しさん 2011-01-12 10 02 24 ↑2マスしか歩けないんじゃ無条件移動がほぼ意味ないだろ。耐久もあくまでそこそこ高いっていう程度だし、色は違うがクパやサイロン使ったほうがよっぽどマシ - 名無しさん 2011-01-13 12 22 09 名前 コメント
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Last Update 2012/08/08 00 18 50 《フィフティニー》 属性 黄 移動色 ● 攻撃 15 能力 [戦闘時]発動[戦闘支援]カードを使用しない場合、下記の能力を発動させる先制攻撃値+10 レア VR 種族 精霊 耐久 15 シーズン3で追加されたおでこ全開の天使。 戦闘支援を使わないことで先制と攻撃値+10の能力を得るため、実質25/15の先制持ちアタッカーと言える。 単体で十分戦える性能を持つため、なかなか優秀なカードだ。 また、防衛時においても先制は大きなプレッシャーとなり、相手にとってはかなりやりにくい。 防衛時にはそのプレッシャーを利用して耐久支援を併用すると2択を迫れるのでオススメ。 能力が優秀でありつつイラストの可愛さも相まって、いろんな意味で人気の高いカードである。 育成することでさらに強力になるが、精霊族ということで育成シナジーがあるのは《天使長クリオラ》のみ。 普通に《現世の歩兵》や《メタル・ハーン》で育成したほうが手っ取り早い。 最終的にはインフレの波に追いつかず、趣味のカードといった程度の強さに落ち着いている。 なにげにCPUのデッキで採用率が高く、使用デッキによっては対処に手こずることもあった。 ちなみに現在のフレーバーでは16歳となっているが、アーケード版でのリリース当時は15歳であった。 CPUが配置したこのカードに侵略する場合、無支援だと負けてしまうモンスターに先制支援を使用すれば簡単に撃破できる。 2010年5月10日(月)15 00~5月31日(月)24 00に開催されていた「BitCash決済を使って、特大カードをゲットしよう!」キャンペーンの人気投票において2位に大差をつけて1位を獲得。名実ともにアヴァロン界(N版まで)のトップスターになった。 ▲ 名前 コメント
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Last Update 2016/04/03 21 07 09 《ブレスト伯爵》 属性 緑 移動色 ●●●● 攻撃 10 能力 [戦闘時]発動1マス以内のすべての配置モンスターの攻撃値をこのモンスターに上乗せする レア VR 種族 邪心 耐久 17 周囲1マスの配置モンスターによって攻撃値を伸ばすアタッカー。 この能力を活かすためには事前の仕込みが必要だが、相手が勝手に配置してくれることも多いためあまり意識しすぎることもない。 特に最近では《冥妃エレノア》の登場によって周囲マスにモンスターが配置されていることが多くなったため、これを採用するデッキに対しては仕込みすら必要としない強力なアタッカーとなるだろう。 1体でも配置モンスターがいればアタッカーとしては十分な数字になるが、逆に言えば1体もいない状況ではとても殴れる数字ではないのがネック。 やや汎用性に欠ける面を持つものの移動値が4あるため、腐ることはあまりないだろう。 同じ周囲1マスに関連した能力の持ち主には《冥斧ヴァル》がおり、貢献する数字は控えめだが状況に合わせて任意の戦闘支援モンスターカードをサーチできるので安定性は非常に高い。 《キングオクトバ》とのコンボで浪漫溢れる超火力を叩きだせるが、移動値で大きく足を引っ張られる上に勝利しても次のターンの移動が困難になってしまう。 それ以前に、そこまで高い数字を出す必要性に迫られるのは一部のアヴァロンクエストぐらいなものだろう。 ▲ アーケード版では、ホルダーを攻める時は他のチェイサーの戦闘モンスターも「配置されている」扱いで凄まじい攻撃値を叩き出したらしいがPC版ではどうだったんだろう -- 名無しさん (2015-06-28 01 42 44) 名前 コメント
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Last Update 2012/08/08 00 21 09 《ダゴナイト》 属性 黄 移動色 ●●● 攻撃 14 能力 [戦闘時]発動先制攻撃成功時、[青属性]の対戦モンスターを[即死]させる レア R 種族 海洋 耐久 15 先制能力と即死能力を持つアタッカー。 《アサシン》も同じく先制と即死を併せ持つモンスターだが、こちらは対象が青属性のみの代わりに確実に発動する点が異なる。 青属性のモンスターは戦闘時発動能力を持つモンスターこそ少ないものの、《シータンク》、《スカルマン》、《メガジョー》、《魔神の麓》など、最後に祠に置くモンスターとしてはそこそこ見かける部類だ。 それらをもれなく即死させられる能力は十分強力と言えよう。 もちろん青属性以外が相手であっても先制という特性があるため、《アシュラ》などと同じく攻撃アップ系の支援で普通に活躍していける。 基本値も天然先制持ちとしては高く、移動値が3あるため複数積んでも邪魔になりにくく、総合的にそつのない仕上がりだ。 黄属性3マス移動できる唯一の海洋族であり、特定のアヴァロンクエストでは非常に重宝するだろう。 ▲ 名前 コメント
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ガーディアン ゴルーグも追加お願いします。 参考までにURL張っておきます。 アーケード版公式HP http //www.a-key.jp/ オンライン版公式HP http //www.avalon-online.jp/ -- (名無しさん) 2011-07-15 21 53 00 草案 モンスター オオスバメ:バルキリー燕 -- (ユリス) 2016-06-05 09 53 52
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Last Update 2012/08/10 22 15 09 《ナイトキャット》 属性 緑 移動色 ●●●● 攻撃 14 能力 [戦闘時]発動即死無効攻撃成功時、珍獣族の対戦モンスターを[即死]させる レア UC 種族 獣 耐久 17 即死無効と珍獣族限定の即死能力を持つモンスター。 天然即死無効持ちとしては《ピヨヒヨ》に続いて2体目となるが、こちらの方が耐久値が高くブロッカーとしてはより優秀と言える。 《フィールドアーマ》や《天空の武具》といった耐久値を大幅に上げるカードと相性がいい。 また、珍獣族はアヴァロン界においてかなりメジャーな種族であり、特にメタを意識せずとも即死能力が意外と役立つ機会は多い。 それに加えて2色4マスという優秀な移動値を持つため腐りにくく、いろんな意味で強いカードだ。 「EX I」にて移動色が緑2+赤2に変更された《ナイトキャットEX》が実装された。 デッキのバランスによって採用し分けるといいだろう。 移動値、能力共に優秀なので両方採用してデッキに6枚入れてみてもいいかもしれない。 珍獣族のエースである《チャイレン》殺しとして重宝する。《縛りの呪い》を使用すれば、支援モンスターの即死無効も貫通して撃破でき、先制もあまり怖くない。 ▲ 名前 コメント
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Last Update 2012/08/04 22 26 31 《アーマジロ》 属性 赤 移動色 ●●● 攻撃 0 能力 [戦闘時]発動後攻受けたダメージを倍にして返す レア UC 種族 獣 耐久 18 基本値はブロッカーのようだが、その能力の関係で実質的にはアタッカーと言える。 その能力は相手から受けたダメージを倍返しするというものであり、反撃のダメージを防ぐ術はないので生き残りさえすればその反撃で倒せることだろう。 よって《フィールドアーマ》や《墓場の暗盾》といった耐久値を高める支援と相性がいい。 逆に《レイコーン》や《目くらまし》といった攻守逆転カードは天敵で、戦わずして敗北が決定してしまう。 その手のカードの裏をかくために《フェレット》などの先制+攻撃値アップ系支援を抱えておくのもいいが、それらは基本的にはアーマジロと相性がよくない。 同様にアーマジロが先制を使う意味はほとんどないので、防衛側のアーマジロに対して侵略側は心置きなく攻撃アップ支援を使えるという欠点もある。 支援は耐久アップの《フィールドアーマ》などはもちろん、対高攻撃値の《マダムキス》、《トットー》、《パンダ師範》や、 即死対策の《グリゲーター》や《クマゴロウ》などを採用するといいだろう。 侵略を行う相手からすると耐えられればほぼオーバーキル確定となり、これはなかなかプレッシャーにもなる。 ただし対戦モンスターの攻撃を避けると反撃が発動しないので、侵略戦闘時では避け支援を使用できない点には注意。 アタッカーとしては優秀で、防衛時によく使用される先制や避け、反射といった要素を完全に無視できる。 防衛側が攻撃値を上昇させる支援を持っていることも少ないが、《黒の称号》はよく使われる即死支援なので注意。 攻撃値が0のためそのままでは攻撃自体が発生せず、攻撃成功時の効果も発動しない。《現世の歩兵》などで育成して攻撃成功さえすれば通常通り発動する。 裸待ちの対立相手にアーマジロで侵略した場合、アーマジロ側が勝利し防衛側のライフ-2という結果になる。 一部のアヴァロンクエストでは非常に重宝するカードで、常に耐久支援を複数抱えた状態を維持できればクエストクリアも容易なものとなる。 ▲ 名前 コメント
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Last Update 2013/04/21 21 59 11 《漆黒の美貌》 属性 青 移動色 ●●●● 攻撃 17 能力 [戦闘終了時]発動あなたのデッキから好きなモンスターカード1枚を選んで手札に加える レア R 種族 海洋 耐久 15 アーケード版に存在した同名EXカードのエラッタ版で、《ランストプス》のような能力を持つ。 サーチの速攻性という点ではランストプスに大きく引けをとるので、実際は《オクトバ》に近い運用が多くなる。 効果発動の際に手札を捨てることがないので《ゼベエト》や《クワガドス》との相性はオクトバよりいいと言える。 また、乙女属性持ちなので《魔心必滅》を使うならオクトバより優先してもいいだろう。 状況に応じて最適なモンスターをサーチできるので汎用性はそれなりに高い。 サーチの幅を広げるという意味では《女神の息吹》でこまめにリセットしてやるといいが、そこまでサポートせずとも普通に活躍は見込める。 元々はアーケード版稼動時に雑誌付録として実装されたカード。その時のカード能力は攻撃値14、耐久値14「[移動中]基本の移動値に加え、赤2マスを移動できる。」というもの。実質的には赤2マス青2マス移動できる無能力カードであったが、オンライン版では《オクトバ》の相互間に近いカードとなった。オンライン版実装当初は無属性2マスだったが、2011年4月1日のメンテナンスで青属性4マスに修正された。さらに2012/1/18のアップデートで戦闘勝利時から戦闘終了時へとエラッタされた。 ▲ 名前 コメント
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Last Update 2012/08/23 21 34 57 《幸福のラッパ》 属性 魔法 移動色 - 攻撃 - 能力 [捨て山時]発動手札から捨てた場合、あなたは次の行動開始時、周囲1マス以内のモンスターを消滅させ、1マス以内のテレポートを行う※他プレイヤーのいるモンスターは消滅しない※この効果は2ターン持続する レア R 種族 - 耐久 - 非常に地味だがいい仕事をしてくれる良カード。 とりあえず捨てておけば祠横待ちからの競争で他のチェイサーを出し抜けるし、ホルダー時であっても必ず最初の1歩を踏み出せるというのは移動事故回避に大きく貢献してくれる。 その場合裸の状態でターンがスタートすることから、いきなり配置後効果を持つカードを使っていけるのも配置型デッキでは嬉しいメリット。 これを利用して初手で使いたい配置後効果である《ヒッポグリフ》とコンボが可能。 ただし、配置数そのものを参照するタイプのデッキだと自ら配置を消すことに繋がるためやや相性が悪い。 また、実質タダでテレポートできることからテレポートデッキにおいても採用されうる。 ターン開始時に足元の配置モンスターを消滅させる能力も地味で目立たないが大きな効果だ。 祠での鍵争奪戦に勝利すると自分のモンスターが配置されて残り、祠巡りが一周した時には嫌でも狩られてライフを失う事態になりやすいが、勝利後に効果を発動できればそれを回避できる。 侵略勝利モンスター以外に配置しないデッキであれば配置狩りをほぼ完全に防ぐことも可能。 アーケード版では隠された能力として吹っ飛び方向が必ず目的地の祠方向になり、オンライン版でもそれが再現されている ▲ 名前 コメント